お正月早々、ドラえもんの大山のぶ代さんとNHK初代体操のお兄さん砂川啓介さんご夫妻が園児達と一緒に遊んでくれました。
大山さんはドラえもんのお話、
砂川さんは子供たちと一緒に童謡「チュウリップ」と「大きな古時計」を歌ってくれました。
ドラえもんといっしょ
開園記念
大根の芽が出ました。
「寒いけど頑張って大きくなってね・・」

種まき「早く芽をだしてね」

開園記念

10月5日、JA.柳川の指導員さんのもと、きく組のみなさんが農園を開き、大根と人参の種まきをしました。
新しいお友達の入園をお祝いし、
在園児達が「ウエルカムお遊戯」を
披露しました。
2012年4月2日(月曜日)第61回入園式が行われました。
平成24年度入園式
園長先生の歓迎挨拶
2月14日・新園舎建築工事の「起工式」が執り行われ、
関係者18名と園児代表として年長組が参列しました。
敷地総面積1761u 建築面積886.88u。鉄骨鉄筋平屋建。
災害にも強く、より安心・安全な新園舎が9月に完成します。
園児と完成予想図
「起工式」杭打ちの儀
新園舎完成予想図
新園舎建築工事「起工式」
新園舎建築工事「起工式」
平成24年度入園式
ドラえもんといっしょ
平成24年お遊戯会
開園記念
きく組 消防署見学
大根掘り
園だより 特報
きく組 マーチング
琴将菊関といっしょ
きく組 ひまわり園見学
   
保育園では、「食の安全」をモットーに、食品管理や
温度管理を徹底し、万全の注意を払っておりますが、
春から梅雨時にかけ気を緩めることなく安全な
手づくり給食に邁進いたします。
 家庭で出来る食中毒予防6つのポイント
ポイント1.
表示のある食品は消費期限をこまめにチェック。
食品購入後は、早めに持ち帰る。
 
ポイント2.
冷蔵庫・冷凍庫の詰め過ぎに注意。 容積の70パーセントが目安。
冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は−15℃以下を維持。
冷蔵庫の中で、魚や肉の汁が他の食品にかからないようにする。
 
ポイント3.
手洗い励行。
ラップしてある野菜、とくにカット野菜はよく水洗いする。
冷凍食品を室温解凍しない。 解凍は冷蔵庫内か電子レンジで。
解凍したら、素早く調理する。
解凍と冷凍を繰り返さない。
調理器具は、洗剤と流水でこまめに洗う。
 
ポイント4.
火を通す食品は、充分に加熱する。
中心部の温度は75℃で1分が目安。 保育園では中心部温度計でチェック。
調理を途中でやめ、そのまま室温放置をしない。
 
ポイント5.
清潔な手・清潔な器具・清潔な食器が合言葉。
食品を室温に長く放置しない。
 例、O-157の場合、室温に15〜20分放置すると2倍に増殖します。
 
ポイント6.
少しでも怪しいと思った食べ物は口にしない。
「うがい・手洗い」など、簡単な予防法をきちんと守りましょう。
 きちんと守ってみんなで安心
 当園では、日常言語の成熟期が始まる4〜5歳児を対象に、専門の外国人講師を招き、英会話教室(適期教育)を開いています。

 教室の主宰者スティーブン先生から英会話教育についてのメッセージをお寄せ頂きました。
 こんにちは。私たちは保育園で英会話教育を担当しておりますSES(スティービーズイングリッシュステーション)と申します。SESではユニークな独自の教授法(TPR、全身反応教授法)トータルフィジカルレスポンスを主に行います。
 これは子供にプレッシャーを与えることなく子供自身のペースでの学習を励ますものです。SESの講師はこの教授法の訓練を受け、経験を重ねたプロです。楽しく元気に英語の指導をしております。   
(1)講師は子供の興味を見出し、子供個人個人のやる気と新しい言語の習得が出来るレッスンプランを作成して、子供と講師がお互いに学び、教えあって学習していきます。

(2)講師は様々な教材・手法を通して子供に英語を使わせる環境を作ります。この環境が言語をただ単に習得するのではなく、意味のある生きた英語を習得させる事が出来るのです。

(3)子供個人個人の学習能力は違いますが、子供が簡単な英語の理解力・使用が自然に行えるように講師は復習を頻繁に行います。

以上のように私たちは子供たちへの英会話教育を行っています。最初子供たちは外国人の講師にビックリしたり驚いたりしますが、あっという間に慣れ、歌や絵本に興味を持ち、すぐに英語に親しみ、覚えていきます。そして毎回講師が来るのを楽しみに待ってくれています。


           スティーブン先生のプロフィール・連絡先はこちら
気づくのは あなたと地域の 心の目(平成24年度 「児童虐待防止推進月間」標語)
平成12年11月に「児童虐待防止等に関する法律」(児童虐待防止法)が施行されましたが、被害件数は毎年右肩上がりで、痛ましい事件が後を絶ちません。
全国の児童虐待に関する相談件数も年々増加しています

H16年度から、児童虐待防止法が施行された11月を「児童虐待防止推進月間」と定め、民間団体や地方自治体などの多くの関係者に参加を求め、児童虐待を防ぐための取組を推進しています。

親は子育ての悩みや周囲からの孤立など様々なストレスや葛藤で苦しみ、
助けを求められず虐待に至っているケースが多く見られます。虐待は、
親だけの問題と捉えるのではなく、社会全体で支援していくネットワーク作りが必要です。
見かけたことありますか?虐待のサイン

地域で
たたく音や叫び声

子どもの様子
不自然な傷
衣服や身体の汚れ
いつも空腹な様子

親の様子
子どものけがや病気を医者にみせない
小さな子どもを置きざりで、度々外出
虐待かな?と思ったら

「虐待を受けたのではないか?」と思われる子どもを発見された方は、保育園や児童相談所または市町村(子ども家庭支援センターなど)にご連絡ください。

その外のリンク
 子ども虐待防止 オレンジオレンジリボン運動
 児童虐待防止協会
 児童虐待防止に向けて 全国保育協議会